脱毛テープは痛い?メリット・デメリットや使い方を解説!

自己処理をしてもまたすぐに生えてきてしまうムダ毛悩みは、性別・世代問わず多くの方が直面しているでしょう。今回は脱毛の中でも比較的安価で、手軽に行うことができると言われている脱毛テープについて詳しく見ていきます。正しい使い方はもちろん、脱毛テープを使用することで考えられるメリット・デメリットについても併せてご紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

脱毛テープってどんなもの?

クリニックやエステサロンなどで行うことのできる医療脱毛・エステ脱毛が近年流行ってきていますが、それ以外にもシェーバーやカミソリなどを使用した自己処理でムダ毛のケアをしているという方も多くいらっしゃるでしょう。

今回はそんな自己処理でのムダ毛除去の方法の中でも特に、お手軽で簡単にできると言われている脱毛テープを使用したケア方法をご紹介していきます。シャーバーやカミソリなどに比べて知名度は低めな脱毛テープですが、実は隠れた優れものとして根強い支持を集めているのです。

脱毛テープとは、テープの裏面が粘着シートになっている脱毛を目的としたテープです。そのまま脱毛したい部分の肌に貼り付けて剥がすだけで、簡単にムダ毛が除去できるアイテムです。

脱毛テープの種類

脱毛テープは主に顔用・体用・VIO等デリケートゾーン用の3種類に分けられており、使用する部位によって使い分ける必要があります。

それぞれのテープが想起していない箇所に使用してしまうと、肌荒れや肌トラブルなどの原因になってしまうので必ず事前に確認をしておきましょう。

顔用に作られている脱毛テープは小回りの効く小さめサイズが多く展開されています。また、口周りや眉間などそれぞれのパーツに特化した形のテープも販売されているようです。

体用は脱毛テープの中でも一番大きい仕様となっています。一度の脱毛でしっかりムダ毛が除去できるように、サイズ・粘着力共に強くて大きめに設計されている商品が目立ちます。

VIOなどのデリケートゾーンの脱毛をテープで行いたい場合は、それ専用のアイテムを必ず使用するようにしましょう。肌の中でも非常に皮膚が薄く、トラブルが起こりやすいと言われているのがデリケートゾーンです。

VIO専用のテープなどは刺激が少ない敏感肌用に作られていることも多いので、普段の脱毛で肌荒れが起こりやすい方などにもオススメです。

ワックス脱毛や脱毛クリームとの違い

脱毛テープは、一見ワックス脱毛や脱毛クリームと混同されてしまいがちですが、実際にはこの2つの方法とは全くの別物です。それぞれのの特徴、違いを比較してみましょう。

【ワックス脱毛】

湯煎や冷蔵などで事前に温度調節を行ったワックスを脱毛したい部分に素早く塗布し、その上からペーパーを押し当てて剥がすことでムダ毛の除去ができるという脱毛方法が、ワックスを使用したやり方です。

塗って剥がすという面では脱毛テープと似ていますが、事前に細かな下準備が必要な点において準備不要な脱毛テープと大きな違いがあります。より気軽に簡単に脱毛をしたい場合はワックスよりもテープを使用することがオススメです。

しかし、脱毛効果についてはテープよりもワックスの方が優れているとも言われています。毛が太くて硬い部分などは特に、テープよりもワックスを使用した方が綺麗に仕上がるようです。

【脱毛クリーム】

クリームに含まれる成分の化学反応によって皮膚の表面に出た毛を溶かすのが、脱毛クリームを使用したムダ毛処理の方法です。毛の主成分はタンパク質であると言われており、クリームに配合されている化学物質がこのタンパク質を刺激することでムダ毛を溶かして除去してくれます。

肌に貼り付けたテープやペーパーを勢いよく剥がす脱毛テープやワックス脱毛と異なり、痛みは全くありません。ただし、クリームは塗布に時間がかかったり、一度にたくさんのムダ毛を除去しにくいという難点もあります。

また、脱毛クリームは配合されている化学成分に刺激物質が含まれているためVIOなどのデリケートゾーンには使用できないと言われています。

脱毛テープの使い方

ここからは脱毛テープの正しい使い方について見ていきましょう。テープをムダ毛に貼って剥がすだけなのでシンプルでとても簡単てす。テープでの脱毛が初めてという方でも気軽に始めらるでしょう。

脱毛テープ使い方①準備するもの

まずは、テープでの脱毛を行うのに必要なグッズを揃えていきましょう。脱毛テープ以外はほとんどご自宅にあるものを使用できるので、わざわざ買いに行く必要もありません。

  • 脱毛テープ
  • はさみ
  • ドライヤー
  • 新聞紙やチラシなどのいらない紙(テープの粘着が床や家具についてしまうのを防ぐため)
  • 拭き取りシート
  • オリーブオイルやクレンジングオイル
  • 冷たいタオルや冷水に浸したコットン
  • 化粧水・水分補給のジェル
  • ワセリンや保湿用のクリーム

脱毛テープ使い方②使い方手順

【脱毛テープを使用した脱毛方法】

  1. 脱毛テープでの除毛はムダ毛の長さが重要なポイントです。テープで綺麗に剥がすためにはムダ毛が長すぎても短すぎてもうまくいかないので、事前にシェービングを終えておく必要があります。目安は大体8mm~1cmくらいです。脱毛を行う1週間から5日前くらいを目安に、カミソリまたは電気シェーバーなどを使って毛の長さを調節しておきましょう。
  2. テープを貼る部分は直前に洗浄して綺麗にしておくことがオススメです。この時、痛みに弱い方や肌が弱い方などは肌を温めて毛穴を開いておくと、脱毛時の痛みや刺激を緩和させることができます。
  3. テープは脱毛したい部分に合わせて必要があればサイズを自分で調節しながら使しましょう。特に、脇やVラインなどの曲線や凸凹が多い部分は、小さめに切ったテープを細かく張り分けながら脱毛するとうまくいきやすいと言われています。
  4. そのまま塗布可能な場合は肌に貼り付けます。場合によってはテープを温めてから使用する製品もあるので、その時はドライヤーの温風などを使用して適温に温めてから肌へ貼りましょう。
  5. テープを貼ってからの放置時間は製品によって様々です。必ず使用時間を間違えないように注意しながら時間をおいてください。
  6. テープを剥がす時のコツは、毛の流れに逆らうようにして引っ張ってあげることです。怪我流れている方向に対して180度の方向に引っ張りましょう。

脱毛テープ使い方③使用後のケア

【テープをはがした後のケア方法】

  1. テープを剥がしたら、肌に残っている粘着をしっかり取り除きましょう。付属の拭き取りシートなどがある場合はそちらを使用しても良いですし、自分の肌に馴染んだものを使いたい場合はご自宅にあるクレンジングオイルなどを使用しても大丈夫です。
  2. テープを剥がした直後の肌は、目に見えないながらも小さな炎症が起きていたり、刺激によって敏感になっていたりします。そのためしっかり冷やしてクールダウンさせてあげることが大切です。冷やしたタオルやコットンなどを使って優しくケアしてあげましょう。
  3. 肌がしっかり鎮静できたら、最後に化粧水やジェルを使用してしっかり水分を補給しましょう。乾燥肌や敏感肌の方は乳液やクリーム、ワセリンなども併せて使用してあげるとより効果的です。

脱毛テープを使う時の注意点

脱毛テープを使用してムダ毛の除去を行う際は、事前に注意しておきたいいくつかのポイントが存在します。ここでは脇・顔・VIOと部分別に注意点をまとめました。キレイに仕上げるためにも是非チェックして下さい。

脱毛テープを使う時の注意点①脇

脇は肌の中でも皮膚が薄く敏感な部分の1つです。従って、脱毛テープを使用する際もあまり強度の高いテープを使うのではなく、敏感肌用や刺激の少ないテープを選んであげることをオススメします。

また、脇のムダ毛は毛が太いため一度の脱毛では完全に無くならないとも言われています。なかなか綺麗に脱毛できない場合は、ムダ毛の長さを少し長めに調節してからテープでしっかり絡め取ってあげるようにしてみると良いかもしれません。

脱毛テープを使う時の注意点②顔

全身の中でもかなり柔らかく傷つきやすいのが顔周りの皮膚です。炎症や肌トラブルが発生してしまうと、他の部位よりも目立ちやすいためできるだけ慎重に脱毛を行いましょう。

顔の脱毛をする場合には必ず顔専用の脱毛テープを使用します。特に肌トラブルが起こりやすい方や敏感肌の方などは、粘着力の強いテープを使用してしまうと一気に荒れてしまう可能性があるので注意してください。

また、ヒゲなどの濃くて太いムダ毛を脱毛したい場合は、顔用の中でもヒゲの脱毛に特化したテープを使用すると綺麗に除毛できます。

脱毛テープを使う時の注意点③VIO

医療脱毛やエステ脱毛などでは行うことができるVIO脱毛ですが、テープを使用した脱毛ができるのはVラインのみとなっています。IラインとOラインは脱毛テープではムダ毛の処理をすることができないので注意してください。

脱毛テープを使うメリットとデメリット

続いては、脱毛テープを使用してムダ毛の処理を行う際に感じられるメリットとデメリットについて簡単にご紹介していきます。メリット・デメリット共に検討して、ご自身の肌やムダ毛の状態に合うのかどうかチェックしてみてください。

脱毛テープのメリット

  • 2週間から4週間ほどすべすべ肌が持続するので、自己処理の頻度が減る
  • 気軽に自宅で脱毛ができる
  • 低価格で脱毛ができるのでコスパが良い
  • 特別なスキルがいらずにテープを貼って剥がすだけで簡単に処理ができる
  • サイズを自分で調節できるので、細かな部分でも処理しやすい

脱毛テープのデメリット

  • 剥がす時の痛みが強い
  • 肌への刺激や負担が大きい
  • 肌が弱い方や敏感肌の方は肌トラブルや炎症が起こりやすい
  • 広範囲での脱毛には時間と手間がかかる

脱毛テープが痛い方には光脱毛器がおすすめ!

肌が弱くて脱毛テープを使うことに抵抗があるという方には、家庭でも簡単にできる光脱毛器を使用した自己処理がオススメです。今回は中でも特に人気で、初心者の方でも使用しやすい光脱毛器を3つほどピックアップしてきました。

近年、クリニックやサロンなどで脱毛を行う方が若い世代を中心に広がりつつありますが、その反面、新型コロナウイルスによる外出自粛をきっかけに、家庭内で脱毛を行う方も増えています。家の中にいても簡単に脱毛が行えるので、今後ますます注目度が上がってくこと間違いなしです。

おすすめ家庭用光脱毛器①ブラウン シルクエキスパート Pro5

電気シェーバーでおなじみのブラウンから発売されている光脱毛器「ブラウン シルクエキスパート Pro5」は、家庭用光美容器の中でも最高峰の6ジュール/㎠となって言います。

肌の色を自動で測定しながら常に1つ1つのムダ毛に適したパワーで照射してくれるので、効率よく簡単にムダ毛処理を行うことができるでしょう。また、連続照射も可能なので両足の脱毛がわずか5分で終わらせられます。

男性のムダ毛にも女性のムダ毛にも使用することができるので、一家に一台置いておけば家族皆で使うこともできコスパも抜群です。

おすすめ家庭用光脱毛器②脱毛ラボ ホームエディション

続いてご紹介するのは「脱毛ラボ ホームエディション」という家庭用光脱毛器です。こちらの脱毛器は全身の脱毛がなんとわずか15分で完了するほどの強力パワーが魅力となっています。

高性能のタッチセンサーが搭載されており、他社の脱毛器では反応しにくいような凸凹のある肌や曲線のある部分のムダ毛までしっかりキャッチして照射してくれます。

また、面倒な機能やボタンなどの煩わしい操作方法もなく、シンプルで誰でも簡単に使いこなすことができるのも魅力ポイントの1つです。女性のムダ毛だけでなく、男性の濃くて太いあごひげなどにもしっかり効果を発揮してくれます。

おすすめ家庭用光脱毛器③フィリップス ルメア エッセンシャル

最後にご紹介するのはこちらの「フィリップス ルメア エッセンシャル」という商品です。この脱毛器は、わずか4~5回程度の勝者で全体の75%のムダ毛が気にならなくなると言われている驚きのアイテムです。

皮膚科医との共同開発によって製作されているので、肌への負担や刺激も最小限まで抑えられており、敏感肌の方や肌が弱くてトラブルや炎症が起きやすい方でも安心してお使いいただけるでしょう。

また、小回りの効く仕様になっているため鼻の下やIラインなどの細かな部分でも楽に照射できるのも嬉しいポイントです。カラーは性別や年齢問わず使いやすいライトグリーンとラベンダーの2色で展開しています。

脱毛テープが痛い方は家庭用脱毛器やサロンでお手入れを

いかがでしたか?今回は、脱毛テープを使用した簡単でお手軽な脱毛方法についてご紹介いたしました。脱毛はその人の肌状態やタイプなどで適した方法が大きく変わってくる美容法です。

今回ご紹介したテープによる脱毛以外にも、医療脱毛・エステ脱毛・シェーバー脱毛・ワックス脱毛など様々な方法でムダ毛を処理することが可能なので、是非自分に合った方法を探してみてください。

参考文献