脱毛は何歳から通える?子どもが脱毛するメリットや注意点

近年、大人だけでなく十代の若者や子どもたちの間でも注目を集めることが増えてきた脱毛。子どもが脱毛に興味を持ち始めてどうしたらいいのかわからず困っている親御さんも多くいらっしゃることでしょう。今回はそんな方々に向けて子どもの脱毛事情について詳しくご紹介していきます。子どもが脱毛施術を受ける際のメリットやデメリットはもちろん、気をつけておきたい注意点なども併せて見ていきましょう。

脱毛は何歳から通える?

まず最初に確認しておきたいのが、脱毛の施術は何歳から受けることができるのかという点です。基本的にはムダ毛で悩む大人向けに展開されているサービスですが、実際のところは何歳から施術を受けることが可能なのか調べてみました。

調査してみたところ脱毛施術を受ける年齢に絶対的な制限はないようです。したがって大人から子どもまで誰でも自由に施術を受けることができます。ただし、医学的な年齢制限はなくともサロンやクリニックごとに各自で年齢制限を設けているところがほとんどのようです。

おすすめは何歳から?

法的・医学的に厳格な年齢制限はないものの、サロンやクリニックでは基本的に高校生以上の方を対象として施術を受け入れているというところが多いようです。年齢にすると大体15歳から18歳くらいということになります。

これはホルモンバランスから見ることのできる身体の安定に関係しているようです。若いうちからの脱毛を行うことももちろん可能ですが、10代の身体は大人の身体になるための準備をしている期間ということもありホルモンバランスがあまり安定していません。

これにより一度脱毛完了となった場合でもホルモンバランスの変化によって再びムダ毛が再発してしまうという可能性も高くなっています。また不安定な身体に対して刺激を加えることで大人以上に肌へ負担をかけやすくなってしまう側面もあると言われているのです。

高校生以上というのはこのホルモンバランスがある程度安定してくる年齢に相当するので、多くのクリニックやサロンでは15歳から18歳以上の方をメインに施術を行なっているようです。

最低でも7歳以上からを推奨

サロンやクリニックの中にはキッズ脱毛と言って高校生以下の子どもを対象とした施術メニューを展開しているところも多くあります。その場合においては最低でも7歳以上という年齢制限を設けているところが目立ちます。

サロン脱毛には光脱毛器という器具を使用します。脱毛は無痛で行えるというものではなく、肌に光をあてること熱や痛みなどのある程度のダメージを受けることがほとんどです。

我慢できないほどの激痛というわけではないものの、施術時には自分の感じている痛みや刺激などをサロンスタッフにきちんと申告することが重要なのです。もしも痛いまま何も言わずに我慢してしまっていると、後々炎症や肌トラブルを招く可能性もあります。

7歳以上というのはこの痛みや刺激に対するサロンスタッフとのコミュニケーションが取れる最低の年齢ということになります。

これ以上幼い子どもだと自分の感覚を大人のサロンスタッフに言い出せなかったり施術時のルールを守れなかったりとトラブルを招くかもしれないというのが念頭にあるようです。

サロン・クリニック別何歳から施術できるかを一覧

10代のうちから脱毛を行うことのできるサロン・クリニックの主な施術年齢制限をこちらでまとめてご紹介します。器になるサロンがある場合は以下の表で事前に対象年齢を確認しておきましょう。

キレイモ 年齢制限なし
銀座カラー 16歳以上
ストラッシュ 10歳以上
シースリー 17歳以上
ラココ 明確な年齢制限はないが大体小学生以上から
脱毛ラボ 年齢制限なし
恋肌 15歳以上

脱毛に興味がでるのは何歳?

脱毛に興味が出始めるのはおよそ10代後半から20代にかけてであると言われています。思春期を通して自分の体と他人の体の変化に敏感になる年頃なので、体毛に関する悩みなどもこの時期を境に多く見られるようです。

子どもがムダ毛を自己処理するリスク

ここからは、子どものうちからムダ毛の自己処理をする場合に考えられるリスクについて見ていきましょう。脱毛施術を若いうちから受けるよりも自己処理の方が安全というイメージもありますが、実際のところは自己処理でも子どもの体にはいくつかのリスクが存在しています。

子どもがムダ毛を気になり始めるのは何歳か

多くは中学生から高校生にかけての思春期における体の変化の中でムダ毛が目立ち始めるので、そのあたりの年齢から気になり出すということが多いようです。場合によっては小学生のうちから気にしているという方もいらっしゃるとか。

体育の授業やプールなどで肌が見える機会が増えると周りの子との違いに敏感になってしまい、若いうちからムダ毛に悩みを抱えているという方もいるようです。

リスク①肌を傷つける

正しい脱毛やムダ毛処理の知識が備わっていない状態で自己流の処理を行ってしまうと、無駄に肌を傷つけてしまうことも多くあります。特にシェーバーやカミソリなどの使用は子供はまだ慣れていないので、肌へダメージを与えてしまう可能性が高いです。

リスク②肌の乾燥や埋没毛

デリケートで不安定な子どもの肌にカミソリやシェーバーを当ててしまうと、肌の正常な角質層まで削ぎ落としてしまい過度な乾燥を招く原因にもなりかねません。

また知識のない状態でない状態で無理矢理毛抜きなどでムダ毛を抜いてしまうと、後々埋没花などのトラブルになる可能性もあります。

子どもが脱毛するメリット

ここでは子どもが脱毛施術を行う際のメリットをいくつかご紹介していきます。幼い10代の子に脱毛を受けさせていいのか悩まれている親御さんは是非参考にしてみてください。

子どもの脱毛のメリット①ツルツルお肌

大人でも子ども関係なく、脱毛施術を行うとすべすべつるつるなお肌をゲットすることができます。学校での着替え時やプールの授業の際などこれまでは肌を出すことに抵抗のあった子どもでも、ツルツル肌になることでストレスなくスクールライフを送ることができるでしょう。

子どもの脱毛のメリット②悩み解消

ムダ毛によるコンプレックスやお悩みは大人に限った話ではありません。体に起こる様々な変化に敏感になり、周りと自分との違いにナイーブになってしまう思春期の子どもたちにとっても実は大人が思っている以上に大きな問題なのです。

少しの変化や違いが自分自身の存在を脅かすほどの大きなコンプレックスやストレスにもなってしまう不安定な時期なので、脱毛をすることで少しでも自分の心の負担を軽くできるのなら施術を行ってみる価値は十分にあると言えるでしょう。

子どもの脱毛のメリット③自己処理の負担が減る

自己処理の手間や負担が減るのもメリットの1つです。特に子どものうちは脱毛やムダ毛に関する知識が乏しかったり誤った情報を元に自己処理を行ってしまうことも多くあります。

そのためプロの方に適切な方法で施術を行ってもらうことで肌への余計のダメージや負担を減らすこともでき、また毎日の面倒な手間を省くこともできます。

子どもが受ける脱毛施術の注意点

子どもが脱毛施術を受ける際のメリットがあるとはいえ、もちろん事前に注意しておかなければならない注意点も存在します。

注意点①保護者の同意が必要

未成年での脱毛施術を受ける際は必ず保護者の同意が必要となっています。また中学生や高校生などが1人でカウンセリングを受けることは可能ですが、実際に契約をする場合は保護者の同意に関してご自宅への確認の電話がいくこともあります。

注意点②日焼けに気を付けないといけない

脱毛で使用する器具は基本的にムダ毛の黒いメラニン色素に反応して効力を発揮します。したがって、肌が日焼けしている状態だと機械が皮膚の部分にまで一緒に反応してしまう可能性があるのです。

あまりに日焼けをしてしまっている場合は肌へのダメージを考慮して施術を受けられないという場合もあるため、外で過ごすことの多い子どもが施術を受ける際には十分に注意しておかなければなりません。

注意点③アレルギー症状など

子どもに限った話ではありませんが、場合によっては術後に肌の炎症やアレルギー反応が起こる可能性があります。この点についても事前に注意しておきましょう。子どもの場合は特に肌や身体がまだまだ未熟で不安定なことも多いので、一層注意深く用心しておく必要があります。

子どもにもおすすめの脱毛方法

総合的に見ると肌に最も優しく効果的な脱毛方法はクリニックで行うことのできるレーザー脱毛であると言われています。ただしこのレーザー脱毛はエステ脱毛に比べて痛みや刺激が強く、あまり子ども向けの施術とは言えないのが事実です。

また小学生や中学生などの幼い子どもの場合はホルモンバランスが不安定なため、せっっかう高いお金を出して脱毛を行ってもまたすぐにムダ毛が発生してしまうという可能性も高くあります。

よって幼いうちは刺激の少ないシェーバーなどで優しく剃ってあげるのがベストでしょう。15歳以上の子どもの場合は自分のムダ毛事情を踏まえた上で保護者の方と相談をして、エステ脱毛やレーザー脱毛を受けるのがおすすめです。

子どもの脱毛はクリニックで!

いかがでしたか?今回は子どもの脱毛事情についてたっぷりご紹介させていただきました。若いうちからの脱毛に興味がある方は今回の記事を参考に、ご自宅近くのサロンやクリニックでの施術メニューを確認してみてください。